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どうも、誠十郎と申します。 上級騎士一人旅という動画をメインで上げています。 こちらのサイトでは、動画の制作秘話や補足的な事をメイン書いていこうと思っております。

Category // DARKSOULS

上級騎士一人旅、終章を開始しましたヾ(゚∀゚)ノ


思った以上に早く出来ました。
予定では10月頃のアップ予定でしたが「出来たし上げよう!」みたいな感じでアップしました。
後先は全く考えていません。

基本的に中の人が楽観主義者なので「何とかなるんじゃない?」という感じで作っています。
なので、何とか終わると思って見て頂ければ幸いです。
そういう意味では、色々あった続章が完結出来たことは、割と大きな糧になってたりします。

上級騎士最後の旅

これは以前から予告していましたが、上級騎士一人旅は終章を持って終了します。
終わるまでに余程魅力的なDLCが出れば変わりますが、火継ぎの旅はロスリックで終わります。
始まったからには終わりがあるのですよ。
失踪という終わり方をしないように頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

という感じで、何だかすぐ終わる感じですが、恐らく東京オリンピックの年にはまだやってます。
なので、気長にお待ち頂ければ幸いです。

少しだけ補足すると、現実では投稿間隔的に数ヶ月しか経過していませんが、上級騎士一人旅では数年以上経過しています。
不死なので時間感覚も薄い為、数百年かもしれません。
上級騎士は様々な国を旅し、その結果棺で休み、そしてロスリックに辿り着きます。
"火があるのに火のなき灰"
というイレギュラーな存在なので、最初から最後まで薪の王状態です。

あと、別働隊もロスリックに来ていますが、本隊とは別行動なので現在どうなっているかは分かりません。
片方はきっとロスリックで太陽雷投げながら無双している事でしょう。

上級騎士は奇跡をおぼえた!

終章での上級騎士は、呪術ではなく奇跡を使います。
大回復でババーンと回復!ヾ(゚∀゚)ノ
みたいな事もあるかもしれません(ババーンという効果音が適切かどうかは別問題です)。

雷大槍も使えますが、中の人がアヴェリンを愛している為、出番は少ないかもしれません。
少ないというか、収録中は完全に忘れていたりします。
まだ旅は始まったばかりですし、気付いたら呪術に戻っているかもしれません。

で、奇跡が使えるようになった地獄のシゴキですが、ドラングレイグを旅立った直後にされています。
"信仰心はもう枯れたけども、別の方法で無理矢理信仰上げて奇跡使えるようにした"
というのが、上級騎士の状態です。
なので、彼は白教を崇拝する国の騎士でありながら、白教は崇拝していません。
その辺りは、ブログで補足出来ればなと思います。

動画でのオリジナルな絡みは難しいのです・・・。
そういうの必要なのかなーという自問自答があるんですよね。
あれは視聴者さん達にはどういう評価を得ているのか、未だ怖くて聞けません。

オープニングとエンディング

今まで色々無茶してきた結果、YouTubeより動画が削除されたりしました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、今回のオープニングはフリー素材で作りましたヾ(゚∀゚)ノ
DOVA-SYNDROME "Last of Titan"

こんな素敵な楽曲がフリー素材だなんて、良い時代になりましたね(´д`*)
動画部分に関してはAfterEffectsを勉強して頑張って作りました。
実はAfterEffectsには初めて触れたのですが、
"こんなに短いのにエンコードに1時間以上かかるんか!?"と、本気でビビったのはナイショです。

エンディングは今まで通り、魔王魂様よりnoapusaを使わせて頂いております。
"シリーズが変わったからエンディングも変更しよう"
と楽曲を探して幾星霜、この曲以上にマッチする曲に巡り会いませんでした。
恐らく最後までこの曲をエンディングに使わせて頂く予定です。

二曲とも本当に良い曲で、フリーで提供して頂いて感謝の言葉しかありません。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

という訳で、Part.01上げてから1ヶ月経つ前に慌てて文章を書いています。
Part.02は今週末にアップ出来たらいいな、と思っているので、期待せずにお待ち頂ければ幸いです。

ではではヾ(゚∀゚)ノ

PS:なんかマーリン来ました
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上級騎士一人旅・終章での、上級騎士のステータス及び所持武器ですヾ(゚∀゚)ノ
ステータスは変動&武器は増える可能性があります

ステータス

上級騎士ステータス表
  • ソウルレベル:160
  • 生命:40 集中:18 持久:40 体力:32 筋力:32 技量:30 理力:15 信仰:35 :7
現在の平均的なソウルレベル(120辺り)に比べると少し高めの設定です。
というのも、雷属性が信仰補正を大きく受ける仕様に変更になった事で、今までのスタイルである
"生命力と持久を上げて後は最低限のステータス"
が難しくなってしまいました。

御存知の通り上級騎士は沢山の武器を使います。
まだこちらの拘りで、両手持ち運用しかしない武器でも、片手で振れる筋力を割り振ります。
その関係上、どうしても筋力と技量が上質寄りになってしまいます。
今まではそれで良かったのですが、上記の雷属性の仕様変更に伴い、信仰値を足してSL160になりました。

体力とか生命とか色々下げれる所はあったのですが、そこまで無理して調整しなくても良いかな?
と思ったのですよ。
決して調整が面倒だった訳ではありません(゚Д゚)
まぁ、ドラングレイグではSL250を超えていましたし、実質弱体化したような物です'`,、('∀`) '`,、

そして、信仰を上げた副産物として奇跡がある程度使えるようになりましたし、奇跡も使っていく予定です。
雷の大槍が使えるようになったのは結構デカいです。
とか言いながら、グンダ戦で使うのをスッカリ忘れていたのは秘密ですけどね'`,、('∀`) '`,、

流石にもう属性の下方修正は来ないと思うので、最後まで属性戦士で進める予定です。

余談ですが、松脂をゴリゴリ使うSL120付近の上質キャラも用意していました。
しかし、アップデートで各種属性武器の強化があった為、属性戦士の続投が決まったという経緯があります。
仮に属性強化がなかったら、"寝ている間に武器の属性が消失してしまった"という展開にするツモリでした。

騎士の武器庫(ゲート・オブ・アストラ)


歩くゲート・オブ・バビロン改め、ゲート・オブ・アストラ(゚∀゚)

相変わらずの武器の数ですが、全部使えるのかは未定です!
ダークソウル3の新武器や、新しい属性のイルシール系とかは適材適所で使いたいと思います。

尚、今作は光る楔石強化の武器&ソウル錬成の武器には属性を付与できない仕様なので、一部が属性武器ではありません。
殆どは属性持ちですが、明らかに属性持ってない武器も所持しています。
エレオノーラとかエレオノーラとか。
そこに関しては、大らかな心で見逃して頂ければ幸いです。
あ、つるはしはシリーズ通してのお守りなので、使用予定はありませんよ。

後、デーモン特攻、深淵特攻に関しては、今作では「属性持ち」という判定にしています。
折角の特攻属性、使わないと損かなと(๑•̀ㅂ•́)و✧


おかえり紋章盾ヾ(゚∀゚)ノ

王の盾も素晴らしいデザインですが、やはり紋章盾が背中にあると落ち着きますね。
今作では紋章、竜紋章、草紋に加え、金翼紋章、聖樹紋章が追加になりましたヾ(゚∀゚)ノ

ドラングレイグでは産廃だった中盾達が、物理カット100と大幅に強化されて使えるようになるのは嬉しいですね。
全て強い属性が違うので、敵の属性毎に使い分けたいですね。
とか思ってても、最終的に面倒になって紋章盾オンリーになる未来が見え隠れしますが。
あと、王の盾改め渇望の盾も使います。

触媒はお馴染みの呪術の火に、タリスマンと聖鈴を所持しています。
まさか最終章で奇跡を使うとか、何だか凄くアストラの騎士っぽい!(※設定ではアストラの騎士です)
基本的に補正値の高い粗布を装備しますが、音が恋しくなったら聖鈴を装備するかもしれません。

弓は潮の弓がなくなってしまったので、技量の中途半端な高さを活かしてファリスを使います。
こちらは前作同様、場合によって弓や大弓やクロスボウを使い分ける予定です。
基本的にはアヴェリンですけどねヾ(゚∀゚)ノ

指輪/アイテム


ドラングレイグで使っていた指輪は、だいたいが左遷されてしまいました(´Д⊂
まぁ、王の戦士はハベルと、n匹目の竜は寵愛と被っていたので、仕方ないといえば仕方ないのですけどね。
命の加護はぶっちゃけ反則級ですし。

その為、指輪はハベルの指輪寵愛の指輪鉄の加護の指輪エストの指輪を基本的なセットにしています。
場合によっては緑花の指輪とか、お馴染み鷹や獅子の指輪を装備します。


雫石カムバァァァァァックヽ(`Д´)ノ

と、嘆いても仕方がありませんし、大人しくエストで回復するようにします。
今回は先に述べたように奇跡"大回復"も使えますから、回復に苦労することはないと思います。
ないと良いなぁ_(:3」∠)_

尚、ドラングレイグで最も使った投げナイフは、連射速度が上がった代わりに、威力が大幅に落ちました。
Part.01の達人にも使っていますが、微々たる感じです。
しかし、連射速度が遅い代わりに威力の高い、ククリが実装されています。
両方装備すると必ず誤爆するので、場所によって使い分ける予定です。

あと、アイテムを5個しか装備していないのは、多いと訳が分からなくなるからです。
仕方ないネ!

誓約


誓約は青の守護者から変更し「暗月の剣」になりました。

これに関しては、無印では蜘蛛姫様誓約だった事から連想して頂ければと思います。
尚、暗月は自動召喚されますが、相変わらずオフラインでの攻略なので召喚される事はありません。
安心デスネ(゚∀゚)

という感じで、主なステータスは以上となります。
何か質問があればコメントやTwitterなどでご質問頂ければ、お答え出来る範囲でならお答えします。
お気軽にどうぞヾ(゚∀゚)ノ
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お久し振りですヾ(゚∀゚)ノ

動画投稿がないとFGOしか書くことがないので、ガッツリとサボっていました。
存在を忘れかけていたのは内緒だよッ!

という訳で、少し前にTwitterやYoutubeライブではお知らせしましたが、
ドラングレイグを旅立った後、すぐに動画を作るのは何だか違う気がする。
と、最低数ヶ月は間を開ける予定でしたので、公開時期に関しては予定通りという感じです。

終わる予定は見通しが付いていませんけどね'`,、('∀`) '`,、

そこはまぁ、その内終わると思いますので、気長にお待ち頂ければと思います。
高校生で見始めて、今は立派な社会人の貴公!貴公が三十路までには終わると思いますよ、多分。
失踪しない限りは。

そして、少しどころか結構前の話ですが1年位更新が止っていたLIMBOが完結しました。

更新が完全に止っていたとは思えない速さで作ることが出来ました。
エンディングに関してはしっかりとした終わりはなく、考えさせられる終わり方となっています。
個人的には、このサイトの考察が一番しっくり来ました。

LIMBOを完結出来た要因としては、一人旅が終わって余裕が出来たのが大きかったです。
それと、Youtubeライブとかで「LIMBO待ってます」と言って頂く事がありまして。
「待ってくれてる人がいるなら頑張らないと!」
と思ったのも、かなり大きいです。

結論:ゆっくり実況の同時投稿は俺には無理
という事が分かりましたし、結果的に完結も出来ましたし、結果オーライですかね。

動画を作るとしても単発かな(゚∀゚)
でも今やってるゲームはPUBG位しかないので、暫くは上級騎士一人旅一本になるかなと。
PUBGはアイテム集めて射殺されるゲームになってますので。
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上級騎士一人旅・続章、完結しましたヾ(゚∀゚)ノ


こちらの想定を上回る長編シリーズとなりましたが、無事に完結出来たことに安堵しています。
途中失踪したにも関わらず最後までご視聴頂き、本当にありがとうございました。

幻となったアルバとの共闘

最後は怒濤の三連戦となりました。
守護者/監視者はソロだと毎回グダるので、ロケハンで何度か練習していました。

していた結果がアレです_(:3」∠)_

流石に食らいすぎだと思いましたが、それも一人旅の醍醐味ですし、そのまま動画となりました。
実は、本番前にどんすけアルバと共闘する構想もあり、実際録画もしたのですが、没になりました。

動画内でも没になった理由は語っていますが、血痕の多さが最大の理由です
ダークソウル2の血痕はもの凄く目立つんですよ。
それはそれで、渇望の玉座での戦いの厳しさが分かる演出にもなるのですが、目立ちすぎて気になって・・・。
どんすけさんにゴメンして、没とさせて頂きました。

ぐっだぐだの動きの上級騎士とは対照的な、キレのあるどんすけさんの動きを御覧頂ければと思います。
盾無しにで、よくあれだけ回避出来るなーって、毎度感心します。
盾がないのはコッチの指定なんですけどね(>ω<)

別働隊の今後

別働隊に関しては、結果的に全員ドラングレイグからは旅立ちます。
ですが全員仲良くとかは有り得ない感じで、
  1. 最初に別働隊(♀)が早々にドラングレイグに見切りを付けて去ります
  2. 次に本隊が動画の後にドラングレイグを後にします
  3. 最後に二代目アルバの別働隊(♂)は、誰も居なくなった渇望の玉座で、シレルタと別れを済ませてから旅立ちます
こういう時系列で旅立っている脳内設定です。
ロスリックでも三人とも出したいとは思っていますが、この辺りに関しては全くの未定です。

アン・ディールの事

最初の火に触れた者は樹の化物に変質するのか?
と動画内で語りましたが、少し補足して、これは生命の樹がモデルだと思っています。
生命の樹とは、旧約聖書のエデンにある樹の事です(Wikipedia)。
また、無印のオープニングでも「灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった」とある事から、大樹というのはダークソウルでは重要な要素なのではないかと。
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった
じゃあ岩はどうなんねん?と言われると「'`,、('∀`) '`,、」としか答えれないんですけどね!

また、アン・ディールの名前に「原罪」とある事から、少なからずキリスト教を意識しているのと考えています。
本来の原罪は
人間の始祖であるアダムとイヴ(エヴァ)がエデンで神を裏切った事から、人間は生まれながらにして罪を持っている
という、キリスト教の教えが「原罪」です。
「そんなアホな」と思うかもしれませんが、宗教的な用語ですので気にしてはいけません。
そして、その罪を背負って死んだのがイエス・キリストらしいのですが、その辺は関係ないので割愛します。

他の宗教でも使われているのかもしれませんが、一番メジャーなのはこれだと思います。
ダークソウルでの「原罪」は意味が違うのでしょうけど、本来の原罪に準拠した考えであると考えると、
アン・ディールは最初の小人がダークソウル見出した事を罪と捕らえているのではないか
という結論に至りました。
まぁ確かに、ダークソウルさえ見出さなければ、亡者になる事もありませんし、神々に危険視される事もありませんし。
輪の都に閉じ込めて放置される事もありませんでしたしね。

そして探求者アン・ディールは最初に火に触れた結果、混沌の苗床と同じ様な姿になったのではないかと。
アン・ディールは自分の意識を保てている事から、末端に触れただけなのかもしれません。
アン・ディールの考察に関しては、余り長く考察すると、本来の意図から離れると思い、結構アッサリ風に解説しましたが、こんな感じで思っています。

これも一つのフロム脳だと思って頂ければ幸いですヾ(゚∀゚)ノ

最後に

続章#01の投稿日は2014/06/26で、3年弱続いたシリーズとなります。
開始当初高校1年生だった人は今は大学1年生と考えると、長い事続けてきたんだなと思います。

そりゃあ、ウチの娘も大きくなる訳ですよね!

ゆっくり実況という、投稿ペースが遅くなりがちなカテゴリ内でも「かなり遅い」部類に入る上級騎士一人旅シリーズですが、こうやって完結出来たのは、皆様のコメントや応援のお陰です。
また、冒頭でも書きましたが、かなり早い段階でモンハンに浮気して失踪したにも関わらず、流行廃りの早いゲーム動画界隈でも再開後も変わらず御視聴頂き、感謝感謝です。

上級騎士の旅は一段落し、彼がロスリックに着いた頃合いで最終章を開始したいと思います。
これが仮に来月だったりすると
「ドラングレイグを旅立った後、速攻ロスリックに辿り着いちゃった(>ω<)」

となるのは何だか違う気がするので、少し間を置かせて頂きます。
それまでお待ち下さい。

と、何だか最後の別れみたいになっていますが、何もせず冬眠する訳ではありません!
ライブ配信はしますし、何らか別の動画は作るかもしれないので、それをお楽しみにヾ(゚∀゚)ノ

それでは、本当に、本当にありがとうございました。
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上級騎士一人旅Part.24は、アルバさんの伏線回収回という感じにしました。

これまでの拙い寸劇にお付き合いというか、耐えて頂き、ありがとうございました。
少しだけ、アルバの物語に補足が出来たらと思います。
本当なら動画にするのが一番なのでしょうけど、時間がありません。
そして何より、大長編の寸劇とか自分の精神が耐えられませんので、文章として残したいと思います。

別働隊は「ホワイトサイン祭り」という動画にてプリシラに挨拶(物理)をした後、絵画世界から脱出します。
すると、隙間の洞に到達した所で終わりました。

因みに、別働隊(♀)も絵画世界から脱出後、ドラングレイグに召喚されてしまっています
なのでタルカスさんとは御飯を食べていません。
別働隊(♀)に関しては、純粋なマンパワー不足で3人での攻略が不可能となっています。
流石に更なる助っ人を探すとのは難しいので、一足先にドラングレイグから旅立ったと思って下さい。

忠義の騎士アルバの物語

絵画世界から脱出した別働隊(♂)が到達したのは、上級騎士が来るより遥か昔のドラングレイグだった。
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当然知合いもおらず、篝火の転送先リストにもロードランはない。
しかも、何故か世界は再び不死の病に冒されている。

詳しい話を聞こうにも、防具屋は金を払えば払うほど傲慢になり、ネコは何かを知っているが意味深だ。
更に緑衣の巡礼と呼ばれるフードを被った女性に至っては、何を話しているのかよく分からない

とりあえず、大きなソウルの持ち主を倒せば良い事は判明した為、別働隊は旅に出る事にした。
腕に自信はあった為、突然ブチギレモードになった巨人の王を倒したり、ハイデに行ったりしている途中、一人の女性と出会う。

別働隊は久し振りに話の通じる人間と出会えた事で、自分の事を必要以上に話してしまう。
  • アストラという名前すら残っていない国の騎士だという事
  • ロードランでの火継ぎの旅の事
  • 本隊という抜けている騎士と、同じ立場なのに偉そうな狂暴女の事
そして話し終えると、彼女も自分の事を聞かせてくれた。
  • リンデルトという聖職者の国の出身だという事
  • 聖女と言われていたが、不死の病に冒されてしまい、戒律によって追放された事
  • 旅の目的は不死の病を癒す事
  • 連れ添いの騎士が居たが、先日死んでしまい、今は一人で旅をしている事
そして、二人の話が一段落した時、

「行く所がないのなら、私と同行して下さいますか?」

女性は凜々しく、そして少し寂しそうに言った。
行く所もない別働隊はそれを快く快諾し、一時的に彼女の騎士となる事を決めた。
しかし、彼は本来アストラの騎士である為、彼女の騎士として上級騎士の装備を身に付ける訳にはいかない。
そこで、女性が連れ添っていた放浪騎士アルバの装備と名前を受継ぐ事にした。

こうして、聖女と騎士の旅がはじまった。
何故かロードランでの周回を継承しているらしく、初見カンストだった事もあり、旅は過酷を極めた
しかし、ロードランでカンスト世界を旅した経験を行かし、強敵にも打ち勝つ事が出来た。
強敵と言われていた王盾ヴェルスタッドに至っては、彼女が太陽槍を投げているだけで倒せてしまった。

その後、アルバと彼女は最終目的地である、渇望の玉座にに到達する。
だが、玉座に到達した二人は、その儀式が王妃デュナシャンドラが力を蓄える為に作られた、模倣された物である事を知る。

「今こそ、闇とひとつに… 」

二人のソウルを得る為に襲って来るデュナシャンドラ。
その力は予想以上に強大だった。
精神的なダメージと、高速で溜まる呪いゲージ、人の像の使用速度を上回る速さで進む亡者化。
「ジャーリーを連れて来なくて正解だったな。」
「フフ、今頃置いてけぼりを食らって、怒っているでしょうけどね。」
絶望的な状況でのこの会話を、彼は一生忘れないだろう。

限界に到達しようとしている彼女をデュナシャンドラから守りながらも、防戦一方のアルバ。
「こうなれば無駄死になってでも、彼女だけでも逃さなくては-。」
と覚悟したその時、自分の周りを骨片の煙が取り囲み始める。

状況が飲み込めないアルバ。
後ろを振り向くと、彼女が自分に向かって骨片を使用している。
アルバが彼女を逃そうと考えていたのと同様、彼女もまたアルバを逃す事を選択した。
「私の最後のワガママです。王妃を...!デュナシャンドラを止めて下さい。
今まで騎士としての勤め、ありがとうございました。
貴方に・・・貴方に、炎の導きのあらんことを。」

「-----!!!」
最後に見た彼女の笑顔は、凜々しく、そして少し寂しそうだった。

デュナシャンドラに敗北し、更にかけがえのない人を亡くしたアルバは、絶望の底にいた。
彼女の最後の笑顔に報いる為、必死でケイル邸で自らの記録を書き留め、それを緑衣の巡礼に託した。
もう一度デュナシャンドラに挑もうにも、立つ事さえ出来なくなっている。
「これが絶望か・・・アストラやロードランでは感じた事がなかったな・・・」
自身が不死である以上、このまま朽ち果てる事も出来ない。
出来れば今すぐ亡者になってしまいたいが、彼女の願いが叶うまで、死ぬ訳にはいかない、いかないが・・・。
「・・・もう・・・疲れてしまったな・・・」

・・・全てに絶望したアルバは、借りた騎士の名と別働隊である事も捨て、一人の「彼」になった。

そこから何年、何十年が経っただろう。
行商人から一つの噂を耳にした。
「マデューラに、上級騎士の装備を纏った不死が来たらしいよ。
今時あの装備を着ているのは珍しいねぇ。
騎士の割に
ピリっとした雰囲気はないし、少し抜けているが、なかなかの手練れだって噂だよ。ヒヒッ。」
その話を聞いた時、直感で「本隊」だと思った。
何の確信もないし、違うかもしれないが、確実にそうであるという自信があった。
もし本当に本隊なら、彼女の願いを託す事が出来る。

「貴方に炎の導きのあらんことを」
彼女が最後に彼に言った言葉は、彼が彼女に教えた、ロードランでのまじない言葉だった。
「そうだな、こんな所で引き籠っている場合ではないな」

彼女の最後の笑顔と言葉の為に、上級騎士装備に手を伸ばすが、その手を止めた。
「だが-」
上級騎士ではなく、彼女の騎士として立ち上がると決めた彼は、自分でも驚くほど嬉しそうな声で
「絵画世界でのドタキャンは、清算して頂かないとな」

こうして、彼は別働隊でも、放浪騎士でもなく「忠義の騎士アルバ」となり、上級騎士に会う為に再び旅立つ。
この地を共に歩んだ彼女はもう居ない。
だが、彼女に託された思いは、この胸に炎の様に焼き付いている。

-これは、騎士と聖女の約束の物語-

あとがき

という感じで、忠義の騎士アルバの物語でした。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

これを寸劇ですると、自分の精神がもたないというのはご理解頂けましたでしょうかッ!_(:3」∠)_
かなりオリジナルな設定が入っていますが、ここまで妄想全開なのも恥ずかしいですね。
因みに、アルバの物語にはもう一人、ジャーリーという魔術師が登場しますが、この物語には登場しません。
彼女は木の陰から彼を見守っている感じだと思って下さい。
飛雄馬の姉ちゃん
具体的に書くと、星飛雄馬の姉ちゃんみたいな感じです
遠くから「アルバ・・・」とか言ってるとかそんな感じ。

どこかで登場させようか悩みましたが、これ以上話が壮大になると訳が分からなくなるのでやめました。
そんな文章力もキャパは自分にはありません。
分不相応な事はしないに限りますヾ(⌒(_'ω')_

本編では一切語ることはないですが、記憶の片隅にでも、別働隊の物語を覚えて頂ければ幸いです。
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